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02
09
【discussion diary】 「枠借り問題」について(2)
written by HAYATO。 * discussion * edit * CM:0 * TB:0 * このエントリーを含むはてなブックマーク  
2006 ファンクラブに入っていないファンの方や、最近ファンになった方。さらには、たまたま今回の議論に触れてしまったファンでない方にも経緯が分かるように、私なりの見方で説明分を書いてみました。多少偏った書き方になっている部分もあるかもしれませんが、その辺りを念頭に置きつつ読んで頂けたらと思います。

なお、ファンクラブチケットの決まりごとについて理解されている方は、<ファンクラブチケットの説明>の部分を読み飛ばして頂いても経緯は理解出来るかと思います。

 □ □ □

事の発端は、ろくはらさんの「枠借りやめませんか?」という問題提議からでした。

ここで言う「枠借り」とは何を指しているのでしょうか。

<↓ファンクラブチケットの説明 ここから↓>
それを説明するには、まずファンクラブのチケット優先予約について説明しなければなりません。ファンクラブでは、月に一回会員を対象としたチケット優先予約が実施されています。ひとつの連続したツアーでも、ひとつの月で全公演募集してしまう公演もあれば、前後半がふたつの月に分けられて募集される場合もあります。

そして、各ツアーごとに"申込公演制限"と"申込枚数制限"というのが定められています。
"申込公演制限"というのは、例えば全国5箇所で10公演予定されているツアーに"いずれか4公演まで"という制限が設けられると、いくら時間とお金があって全国5箇所周れるとしても、ファンクラブでは4公演しか申し込む事は出来ません。(ただし、同じツアーであっても次の月の募集に制限数が持ち越される事はありません。)
"申込枚数制限"というのは、各公演ごとに申し込み出来る枚数で、大抵の場合は2枚までとなっています。友人や家族と一緒に観られる様に、という配慮かと思われます。

すなわち、以上の条件であった場合は、最大で4公演×2枚の計8枚申込が出来ることになります。ただし、最大数はこのパターンのみであって、1公演しか申し込まないからその公演で8枚、などというパターンはする事が出来ません。
<↑ファンクラブチケットの説明 ここまで↑>

さてここからが重要になってきます。
ファンクラブが用意しているチケットの数よりも申し込み数が上回った場合、ファンクラブ側で抽選が行われます。その結果、制限数を目いっぱい使って申し込んでも、結局1公演も当選しないケースも起こってきます。そういう場合は、その後行われる一般発売でも数分で売り切れとなることがほとんどです。大抵は、1stツアーなどの特殊な場合のみなのですが、現状Berryz工房は3rd(合同含め5th)ツアーでも落選が相次ぐケースが続いています。根本的には、会場の規模が需要に見合っていないために起こるのですが、それが繰り返されることによってさらに悪循環が加わってきているのです。


なかなか手に入らないチケットを、高いお金を出してでも手に入れたいという人が出てきます。そうすると、人の弱みに付け込んで金儲けをしてやろう、という人も出てくるのです。これが「転売」です。完全に「転売」目的でファンクラブに加入している人も居れば、Hello! Projectの他のアーティストのファンでその公演には行かないけど金儲けのために申し込んで「転売」をする人もいます。ファンの間でも大きな問題と捉えられているものの、ファンクラブ販売や一般販売でチケットが手に入らず、致し方なくインターネットオークションなどで「転売」されているチケットを購入してしまう事が多いのが現実です。ファンクラブでも会報などで注意喚起していますが、抑止には至っていません。

「転売」されているチケットは、定価以上で取り引きされる事がほとんどです。そこで、定価でチケットを手に入れるために、"Hello! Projectの他のアーティストのファンでその公演には行かない"という友人に頼んで、余らせている申し込み枠で申し込んでもらうという方法が取られ始めました。これが、今回問題になっている「枠借り」です。単純に考えて、本来申し込まれないはずの枠の分が分母に加わる事になって、全体の当選率は下がる事になりますが、枠の数が増えればその人の当選率は上がる事になります。例え違反行為ではなくとも、裏技的な方法で周りを蹴落としてでも自分の利益だけを求めるのはモラルとしてどうか、という投げ掛けから今回の議論は始まりました。また、今回の「枠借り」という行為は、ファンクラブ会員に与えられた権利を譲渡しているだけ、との見方もありますが、結局は金銭で他人にチケットを売る事を目的として申し込みをしている訳で、一種の「転売」であるという見方もあります。


ちなみに「枠交換」とは、上記の例で説明すると、1人の会員でひとつの公演に2枚のチケットを取る権利がありますので、会員である友人1人と協力して各々違う4公演に2枚ずつ申し込みすれば、最大で8公演観に行く事が出来ます。2枚まで申し込む権利がある以上、これは会員に対して正当に認められた権利であるという見方がされており、今回の「枠借り」の対象にはなっていません。

 □ □ □

誤解のないようにと説明文を書くと、どうしてもこのように長くなってしまいます。長くなると逆に本意が伝わり難くなってしまう部分もあって、なかなか難しいものです。あくまでも参考程度にされて頂けたらと思います。

今回の件に言及されているサイトさんを、森さんがまとめてくださっています。
■枠借り、チケット転売問題
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05
【discussion diary】 「枠借り問題」について
written by HAYATO。 * discussion * edit * CM:2 * TB:0 * このエントリーを含むはてなブックマーク  
2006 「枠借りやめませんか。」って言葉から始まったこの問題なんだけど、その後の流れが思っていたのとちょっと違うので書いてみることにします。

その前に、連番を前提とした「枠交換」と、この「枠借り」は別物なのだと思います。そのコンサートに行く予定のない人に申し込んでもらって、そこで当選したチケットを全て買い取る、というのを「枠借り」として捉えて考えています。


私は「枠借り」っていうのはしたことがないです。昨年のBerryz工房ツアーが落選祭に見舞われた時は、さすがに「次からは借りようか。」とも思いましたが、結局今回も実行しませんでした。もし複数当選した時の財政の都合というもありますが、やっぱり「それもなんか違うなぁ。」って思ったところがあったのは確かです。

そういう訳で、私は「枠借りやめませんか。」には賛同なのですが、自分も安いチケットをオークションで落札したり、ってことをしている訳で、強く「やめるべき」とは言えません。
でも少なくとも「枠借り」をしている事をネット上に大っぴらに書くべきことではない、ってことは言っておきたいと思います。インターネット上に書くということは、書いている側の人間が思っている以上に影響力があるものです。「それが普通なんだ。みんなやっているんだ。」という雰囲気だけでもなくなれば、もう少し色々考えた上で判断する人が増えるんじゃないかなと思います。
04
04
【discussion diary】 「さくらのボード」について
written by HAYATO。 * discussion * edit * CM:2 * TB:0 * このエントリーを含むはてなブックマーク  
2005 しろくまさんが、昨日のイベントで配布された「さくらの花びらが描かれたボード」について書かれています。確かにあの置き去りにされたボードが散らばっている様子は、寂しいものがありました。
この件について、私もちょっと気になったので書いてみます。(何気に初のトラバ)

今朝の各スポーツ誌をご覧になれば、イベントに参加されていない方にもどういう物なのかが分かりやすいと思いますが、要は「マスメディア向けの撮影会の背景」用のボードだったわけです。これだけの人が見に来ているということをアピールしつつ、ヲタヲタしい部分を出来る限り隠そうという意図が感じられます。
さて、このようなボード。イベント好きの方は過去にもあったということを覚えているのではないでしょうか。2002年9月に日比谷野外音楽堂で行われた、藤本美貴のイベントでも同じ手法が用いられていました。(他にもあったような気がするのですが、ちょっと思い出せませんでした。)

その時のボード、あなたの家にありますか?

とっさに探しちゃった方、ごめんなさい。
ほぼ間違えなく、家にはないはずです。あったらあったで問題かもしれません。この時は、出口で全て回収となっていたんですから。
その時のボードは、今回のような絵ではなく、CD屋の告知ポップのような感じで、藤本さんの画像入りだったような記憶があります。その時は「何でくれないんだよ。」と思ったものですが、後々考えてみると、途中まではがんばって持って帰ったけど、やっぱり嵩張るからと公園や駅のゴミ箱に捨てたら、やはり何かと問題になっちゃう(顔写真入だし)わけで、だからこそ回収してしまったのだなということが分かりました。

そして、今回のイベント。その時の経験から「回収する」と思われたボードは、予想に反して「記念にお持ち帰りください」とのお知らせ。私は大きめのカバンを持って行っていたので二つ折りにして持ち帰ってきましたが、小さいカバンで来てた方は嵩張ってしょうがなかったのではないでしょうか。私が一番心配したのは、そういう方がよみうりランド園内に放置して帰ってしまうことでした。そんなことになったら、間違いなくランド側からクレームがついて、以後この会場は使えなくなってしまうでしょう。ただ、私が見る限りではそのようなことはなかったので、最悪の事態は免れそうです。

もちろん、一人ひとりが持ち帰るのもひとつの方法でしょう。でも、不要だと思った方もたくさんいるはずです。メンバーの画像入りでもないし、思い出の品としてはちょっと印象付けが薄すぎな気がします。
だからと言って、自宅に持って帰って各自処分しろというのを主催者側に強要されるのはちょっと違う気がします。結局、処理費用を負担するのはファンの住んでいる自治体なわけです。ならば、どちらかというと「主催者」や「主催者から利用料を取っているよみうりランド」、「よみうりランドから税金を取っている自治体」が処理をするのが普通ではないでしょうか。

ですから、司会の方にはもう一言二言の言葉を足して欲しかったです。「不要な方は握手の前に係員に渡してください」っていうことと「よみうりランド園内には絶対に放置しないでください」ということ。まあ、後者はファンを信用していたということでいいかもしれませんが、前者をしないというのは、「主催者としての配慮が欠けていた」と言われてもしょうがないのではないでしょうか?
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